結婚記念日にリッツカールトン東京のフレンチレストラン「Héritage by Kei Kobayashi」で
ディナーをしました!
グランメゾンパリ
Héritage by Kei Kobayashiの小林圭シェフは、
映画「グランメゾンパリ」の料理監修を務めています。
グランメゾンパリは、日本人シェフがフレンチの本場パリで「三ツ星」を目指すストーリーですが
小林圭シェフは実際に2020年にアジア人初となるミシュラン三ツ星を獲得しているのです!
映画に向けて「グランメゾン東京」をネトフリで全話見返して、
年末にテレビ放送した特別編も見て、
年始には上映開始日に映画館で「グランメゾンパリ」を観た私たち。笑
面白すぎて…めちゃくちゃハマりました。
そんなときに、Héritage by Kei Kobayashiで「グランメゾンパリ」の映画に登場する料理が
期間限定でコースに登場すると聞いて
「これは行くしかない…!」と即予約しました。
冷静に考えると、なかなかのお値段で
結婚記念日といえど私たちにはかなり敷居の高いレストランなのですが
勢いって大事ですね。
こういうきっかけでもないと、勇気がでなくて足を踏み入れることはなかったかも。
勢いを与えてくれたグランメゾンパリに感謝です。笑
リッツカールトン東京
リッツカールトン東京は、2007年に六本木で開業しました。
東京ミッドタウンが入るミッドタウン・タワーの1,2階と45階から53階を占めています。「ホスピタリティといえばリッツカールトン」という位に一流のおもてなしで有名なホテルです。
国内では、大阪・沖縄・京都・日光・ニセコ・福岡にあります。
ちなみに、私たちが結婚式をしたのもリッツカールトン東京です。
なので、結婚記念日にホテル内のレストランを選んだというのも、もちろんあります!
マリオットボンヴォイユーザーは、リッツカールトンで結婚式をするとお得です。
結婚式代をマリオットボンヴォイアメックスカードで支払いすれば、
ハワイ往復できるくらい※のポイントが付きます!
※時期により違うと思うので、詳細はご確認ください。
ただでさえポイント還元率の高いカードなうえに、
マリオット系列ホテル内での支払いに使えば更にポイント2倍なのです。
なので、「リッツで結婚式は高いだろうから…」と諦めずに検討することをオススメします。
結果的に新婚旅行代がかなり浮くのでお得です♪
Héritage by Kei Kobayashi
予約
WEBから予約しました。
レストラン公式サイトから予約をクリックすると、tablecheckのサイトに遷移します。
Héritage by Kei Kobayashi / ザ・リッツ・カールトン東京 – TableCheck (テーブルチェック)
1か月前位に予約をすれば、土日でも席が取れないことはなさそうでした。
ただ、窓側のお席を希望する場合は、もっと早く予約した方がよいそうです。
店内
レストランは、ロビーがある45階に位置します。
45階フロアに降りると正面にラウンジ、左手に、THE BAR と ひのきざか
右手に、TOWERSとHéritage by Kei Kobayashiがあります。
Héritage by Kei Kobayashiは入口はTOWERSと一緒。
TOWERSを通って更に奥に進んだ先にHéritage by Kei Kobayashiがあります!

とても雰囲気が良い素敵なレストランです。
夜景も美しい♪
座席数はそんなに多くはありません。

こちらが人気の窓際の席。
今回は内側のソファー席でしたが、そこからも夜景は楽しめますし
ソファー席も広々ゆったりできるのでなかなかよかったです!
ドレスコード
公式サイトには「カジュアルエレガント」と記載されています。
私たち夫婦は、夫はジャケット+ネクタイ、私はワンピース+パンプスです。
せっかくなのでフォーマルかつ適度に華やかなものを選びました。
リッツカールトン東京内でもありますし、皆さまエレガントな服装をされている方がほとんどでした。
ホテル内の他のレストランと比べても、女性はドレッシーな印象。
そこまできっちりしなくとも入店を断られる等はないかもしれませんが
せっかくならお店の雰囲気を壊さないようにおしゃれをしていくことをオススメします♪
なお、お子様は12歳以上からとのこと。
お料理
ディナーはコースが2種類。
プレステージ(¥24,800)とエリタージュ(¥36,000)です。
今回、グランメゾンパリのお料理が楽しめるのはエリタージュとのことなので
奮発してエリタージュにしました。
なお、ランチコースは4種類あり、1万円台のコースもあります。
プレステージとエリタージュもランチコースでもいただけますが
ディナーと価格は変わりません。
アミューズ

KEIのロゴが入った最中。
手で掴んでいただいてOKとご説明がありました。
下の生米は食べないように…とのこと。笑

フレンチって、いつも思うけど一皿一皿が芸術作品ですよね。
本当に美しい…!
食材選びや味だけでなく、器や盛り付けなども
シェフが考え抜いたアイディアから出来上がっているのかと思うと
口に入れる前からとっても楽しめちゃいます。
こちらもアミューズ。
一番奥は白い小石に挟まれたい黒く薄いお煎餅。
真ん中がゆり根のスープ。
手前は、、なんだったかな。
後で気づいたんですけど、メニュー表がないんですよね!!
お料理提供されるときに説明いただけるのですが
そのときは理解しても、私の記憶力では覚えていられない。。。

赤紫蘇のグラニテ

グランメゾンパリで登場しましたね!
さっぱりして美味しかったです。
こちらは、湯呑のような器に入ったお出汁。
とっても優しい味なのにしっかり美味しい。。

パン

パンはスタッフの方が取り分けに来てくださいます。
3種類あり、好きなものをいただけるのですが、
全部いただきました。笑

お塩とバターでいただきます。
バターはフランスのパンプリー。
エシレバターを製造しているエシレ村の隣にあるパンプリー村で製造しているそう!

トリュフのリゾット

テーブルに置かれる前から、トリュフの香りがとても香ってきてびっくりしました。
そして目の前に置かれて、またびっくり。トリュフの量に。
もう香りだけで、とろけそうだったのですが、口に運んでみて更にとろけます。
私の語彙力では伝えられない美味しさでした。
甘鯛の鱗焼き

これもグランメゾンパリに登場しました!
鱗がぱりっぱりのサクッサクで、でもその下の身は柔らかくて…
想像以上の美味しさでした。
青のりのソースも風味豊かですごくよかった。
添え物の大根や銀杏、花穂など
ところどころに和のテイストを散りばめているんですよね。
オマールフュメ

お皿に盛りつける前の状態を一度店に来てくださいます。
贅沢に、オマール海老を燻製にしているとのこと。

これもまた燻製の風味がすごい。
海老の身はプリプリだし。五感で楽しめる。
お肉料理

びっくりするほど柔らかくて、美味でした。

お肉料理と同時に運ばれてきたのが、こちら。
またトリュフ…!さきほどのリゾットより量は少ないですが
それでもとても香ってきました。
フロマージュ

これ、グランメゾン東京のスペシャリテとして登場した
ヤギのミルクのババロアみたいですよね。勝手に夫と盛り上がってました。
グランメゾン東京の料理監修はカンテサンスで、
ヤギのミルクのババロアは実際にカンテサンスのメニューなのです。
今回のコースに、このフロマージュを入れたのはオマージュ的な意味もあるのでしょうか。
カンテサンスに、ヤギのミルクのババロアも食べに行ってみたいです。
タルトショコラ

これもグランメゾンパリの世界観を楽しめるメニューだそう。
…なのですが、これって映画に登場しましたっけ?
これだけあまり記憶になく…。もう1回観に行ってこようかな。
中のチョコレートがトロトロで温かく、フォンダンショコラのよう。
濃厚で非常に美味しかったです。

小菓子

結婚記念日なのでプレートをつけてくださいました。

食後の飲み物は、コーヒー、紅茶が選べます。
紅茶は、ダージリンやハーブティの他に
リッツカールトンブレンドも選択できました。
もちろんリッツカールトンブレンドをいただきました♪
ドリンク
私はいつも通りノンアルなのですが、夫は乾杯にシャンパンを注文。
シャンパンワゴンが運ばれてきて、3種類から選べました。
夫が選んだのはこちら。ボトルがお洒落です。

ノンアルドリンクも充実。
私はノンアルのスパークリングをいただきました。

お食事の途中では、冷たいほうじ茶を。
こういったレストランで提供される日本茶ブランドは
たいていロイヤルブルーティーなのですが
こちらのブランドは初めていただきました!

すごくスモーキーな香りがしてクセが強いのですが
それがたまらなく美味しかったです…!
自宅でお取り寄せしてみようかと思う位、気に入りました♪
お肉料理の時は、夫に合わせて赤ワイン…ノンアルの。
ノンアルの赤ワインは、本当にワインと同じ製法でアルコールを飛ばした甘くないものと
高級なぶどうジュースのような甘いタイプのものがあります。
こちらは、甘みのあるタイプでした。

カトラリー
お皿やグラスなどもとても素敵なものばかりで
お料理以外にも目を奪われる素敵なお店だと思いました。
その中でも記憶に残ったのが、最初からお箸が置いてあること!
「何かお箸でいただくお料理が出てくるのかな」と思っていましたが
お料理の提供に合わせて、その都度ナイフやフォークが並べられます。
特に、この料理で使うというものはなく、お箸を好まれる方のために置いてある模様。

お店の方に聞いてみると、今年の1月から始めた試みだそう。
海外からのお客さまも増えていることから
フレンチレストランだけれど、日本らしく和の心を取り入れているということです。
ナイフやフォークなどのカトラリーも華やかなデザインがとても素敵でした。
フランスのカトラリーブランドCHRISTOFLEのものです。
お肉料理の時に提供されたナイフが非常に印象的だったのですが、
こちらはRYUSEN JAPANというブランドのステーキナイフでした。

こちらも装飾がとてもキレイです。
後で調べてわかったのですが
福井県越前市の「龍泉刃物」という会社で作られている
世界中のレストランで愛用され絶賛されているステーキナイフなのだそうです。
私は知らなかったのですが、とても勉強になりました。
カトラリーや食器についても、知るとどんどん楽しくなります。
ギフト
デザート、小菓子に加えて
退店時には、お持ち帰り用のスイーツギフトをいただけます。

わりと大きめのサイズですが、1人1箱いただけます。
ケーキとかの生菓子かな?さすがに今日はもう食べられない~と思っていると
常温保存で賞味期限は2日後とのこと♪ありがたいです。
翌日、自宅でいただきました。
モンブラン風のスイーツでした。
ケーキというよりは焼き菓子?
サイドにナッツ入りのチョココーティングがあり
モンブランクリームの下はしっとりした生地。美味しかったです(^^)

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